カッコイイおばさんめざして!
今年も「第4回夢桜(ゆめさく)さいたまつり」が2月23日にぎやかに終了しました。
このおまつりは、子どもスタッフ(小学4年生~中学3年生)を中心に大人スタッフは見守り役です。子どもたちは、何をしようか?何がやりたいか?を出し合い企画が決まると担当するコーナーも決まり食べ物・ゲーム・工作・体験学習などそれぞれのお店の看板や食べ物のメニュー、ゲームのルールなど手作りで準備していきます。
無料塾「ひこざ」は、竹細工工作・缶バッジ、プラバンの3つのコーナーを担当しどちらも大人気でした。竹細工工作では、竹を選んで切る体験をして花瓶やペン立て、打楽器?を作っていました。それぞれ青竹のぬくもりと味わいがあり、子どもたち以上に大人スタッフのほうが出来上がりを喜んでいたようです。
本番当日は、子どもスタッフ約30人と大人スタッフ約70人の100人で500人近い子どもたちを受け入れて奮闘します。子どもスタッフ会議、前日準備、本番をやり終えた終わりの会は感動ものです。「たいへんだったけど今日はすごく楽しかった」「材料がなくなりそうで心配したけど何とか間に合ってよかった」「また来年も参加したい」「みんなで協力してできたのがうれしい」「失敗しないように反省して次も挑戦したい」「失敗しないように引き継ぎを頑張りたい」「パンナコッタとゼリーがうまくできてよかった」「友達と楽しめたのが良かった」など感想と反省がすごい。
自分の考えや意見を伝えて、友達の意見や考えも聞く、失敗しても大丈夫、最後までやりとげた。この経験と体験が子どもたちを大きく輝かせているのだと思いました。
さらに、大人スタッフとして参加している大人のみなさんがまた素晴らしくカッコイイです。生まれや育ち方、年齢、職業もいろいろ、桜区以外の方、初めましての方が子どもたちのために集まって子どもたちの成長を見守るカッコイイ大人スタッフです。
自分の考えを言える、ほかの人の意見を聞ける、自分で考えて行動できる子どもたちとカッコイイ大人がもっと増えたら貧困の格差や争い事のない平和な社会が見える気がして単純にカッコイイおばさんを目指してもう少し頑張ろうかなあ~と思わせてくれた1日でした。
理事 箱石 明美
2026hikoza77



